イベントのお知らせも大切な役割のひとつなんだけど、
日記のように残すひとりごとのようなことばも
わたしにとっては大切なもの。
9月のマントラ合宿を終えて、
唯一マントラのことをそのままダイレクトにシェアしている大切なひとがいる。
・「マントラを学びたい」という想いをしっかりと固めていてくれたこと
・「わたしの体験しているマントラ」のことを受け入れる準備をしてくれていること
お互いに納得したうえで、プライベートでシェアをしている。
マントラのこと、もったいぶっているわけでもないんだけど、
わたしはまだマントラのことを誰にでも広げたいという段階ではなく、
必要なひとにただわたしの学んだことを必要なタイミングでシェアしたいという段階。
そんなわたしをそのまま受け入れてくれた大切なひと。
そんなわたしたちに共通することは、
『わたしのためにマントラが必要』だということ。
マントラのシェアの時間は、いつも満ち足りた気持ちでいっぱい。
回を重ねるたびにマントラの秘密を知ってしまって、どきっとする。
頭では理解できないマントラを、「確かなもの」として見ることができるようになっているわたしたちがいることに驚く。
そして、もっとマントラが好きになる。お護りになる。
このお花は、花のなかにも花が咲いていて、
わぁ、まさにマントラの世界。。だとおもってしまって一目惚れ。
わたしの目の前に、マントラを必要としているひとが現れたら、
惜しみなくシェアできるように、
今も、これからも、わたしがちゃんとマントラと向き合っていたいなぁ。
小さな会でも全然構わないので、キールタンとしてではなく、
マントラと向き合う素敵な時間がつくれたらなぁとおもっている。
そんな新月のお願いごと。