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シヴァナンダヨガTTCに参加する前のわたし

みなさん、こんにちは!サーシャヨガのsanaeです。

さて、今月末には、昨年に引き続き、南インドアシュラムからサンディップ先生が来日されることが決まっています。

ヨガのアーサナクラスや、シヴァナンダヨガの先生になるためのトレーニング(TTC)の説明会が岡山で開催されることは、実はとっても貴重な機会。

わたしにとっても、シヴァナンダヨガと向き合う機会がやってきてとても楽しみです。

当時のわたしには想像できなかったことですが、今では

シヴァナンダヨガのTTCを卒業された方との繋がりからイベントをする機会が増えています。

例えば、一緒にキールタンの活動をしたり、音のワークショップをしたり。

6年前に南インドで卒業された、岡山在住の直也先生とsachiさん。Sam Devi Gopalとして一緒に活動中。

なんでも言い合え、相談できる大切な先生であり、仲間です。その存在を通して、自分を知ることにも繋がります。

 

さて、2年前に卒業したTTC。いまも絶賛消化中。

そこで改めて、

sivananda yoga TTCの巻!を綴ってみます。

よければ、お付き合いくださいね〜!

遡ること、約2年前。

わたしは、シヴァナンダヨガのティーチャートレーニング(TTC)に参加しました。場所は、タイのチェンライ。山奥でした。

シヴァナンダヨガでは、古代インドの伝統的な修行のモデルを元にデザインされて1ヶ月間、日常から離れてみっちりヨガを学びます。

古代インドでの伝統的な修行では、師と共に暮らし、仕事をしながら学ぶのが習わし。(グルクラシステム(グル=師、クラ=家)と呼ばれます)

生徒は8歳頃からアシュラムに入り、それから約12年間、修行の日々。毎日の哲学の教えに加え、アーサナ(身体をつかったヨガ)、プラーナヤーマ(呼吸法)、カルマヨーガ(無私の奉仕)などの実践面も教えられます。

 

さすがに12年間修行の日々、、とはいかず、

TTCではギュギュッと濃密な1ヶ月を過ごします。

このシヴァナンダヨガのTTCを選んで参加する人は、国籍も年齢も、状況も本当に様々。

当時のわたしの状況

①シンプルな暮らしがしたい!

ヨガをはじめたいと思ったきっかけは、「シンプルな暮らしがしたい」ということからでした。

自分の生き方について模索する日々の中、ちょうど、インターネット上で流れてきたムヒカ大統領のスピーチを読んで、感銘を受けたわたし。消費する社会の仕組みやわたし自身に対して、見方が180度変わりました。

ですが、シンプルな暮らしをしたいと望んでも、欲望はとどまるところを知りません。

そんな私自身に絶望します。笑

これはもう心を変えるしかない!と本気で思いました。

調べてみると、どうやらヨガは心に効くらしい…

そしてヨガをはじめることにしました。

 

その頃、モノ自体を持たないことで心の軽さを教えたくれた数々の本たち。

 

②「好きではないこと」に費やす時間の多さへの違和感

当時、某金融機関に勤めていたわたし。

平日は朝6時から家を出て、20時頃帰宅。それから夜ご飯と翌日のお弁当をつくり、諸々の家事をして寝て、また出勤という生活リズム。

1日の大半を費やす、肝心の仕事に対するモチベーションは「嫌いではないけれど、好きではない」という冷めているスタイル。笑

そのぶん休日はたっぷり好きなことして遊べばいっか!と思っていたけれど、

その生活に違和感を感じるように。

あれ?なんか比重がおかしくないか?好きではないことに大半を費やすことが人生なのかな?っていう葛藤。

そんなあるとき出会ったのはこちらの本、『才能を磨く / ケン・ロビンソン』。本に書かれているワークをみっちり一通りやりました。

そのなかのワークのひとつに、

「毎日おこなっていること(仕事・料理・読書・メールなど)を書き出して、カテゴリーわけし、そのカテゴリーの行為に費やす時間を考慮して考える」

というものがあります。

そして費やした時間と行為に対して、自分の感情を見ていきます。

その結果がこちら。

行為が「好き」・「嫌いではない」・「嫌い」のどれに当てはまるか

好き:12%

嫌いではない:88%

こんな感じでしょうか。

2014年11月8日に自分がしたものです。

シヴァナンダヨガのティーチャートレーニングに行く、約1年前。

 

当時感じていた、自分の暮らしへの違和感を客観的にみた瞬間でした。

人生の充足感を感じられず、苦しんでいた頃のわたしです。

そりゃ、そうだよなぁ。。とまた絶望。笑

だけど客観的に見ることで、改善点の余地が多いにあることに希望がわきました。仕事が楽しくなれば毎日幸せに暮らせるのでは?と思い立ちました。

好きなこと、好きな人、好きなモノに囲まれて暮らしたい!と思うように。

よかったらこの本のワークやってみてくださいね!絶望しても希望が湧いてきます。

③ヨガ哲学を学ぶことで過去の解消しきれていないものと向き合いたかった

シルシアーサナして逆さまになりながら眺めていたチェンライの山奥。

物心がつく頃には哲学に関心がありました。

「徳を積むこと」、「目上の人(親)に合わせること」、「自分のことより人のために」

など、そういった教えに触れながら育ちました。

与えられた教えの中には、素直に良いなと思える教えや、実行するなかでなんだかわたしには「?」というような教えもありました。

10年以上、哲学の教えに触れる前と後で、実際にわたしの環境は大きく変化しました。

表面的には、良い方向に変わりました。

でも、そこに自由を感じることができなかった。

そして、わたしなりの生き方の指針をみつけたいと思うようになりました。

ヨガは生き方だと言われます。

外から知識や教えを得るのではなくて、内側から湧き出るものに気づく旅のようなもの。

ヨガってなんだろう?どうなるの?

という自分の核となるものに触れたい思いがありました。

 

そんなこんなで、シヴァナンダヨガの世界にとびこむことになります。

つづく

 

sivananda yoga TTCの巻!

〜わたしがシヴァナンダヨガのTTCに参加した理由〜

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