妹の結婚式 をとおして浮かびあがるもの。

1年のまとめのような、12月。

年内でいったん整理をつけるもの。

引き続いて取り組みたいもの。

新しく動き出すもの。

そんなものたちが次々と生まれていく。

次々と浮かんではくるものの、

結局、ひとつのことにしかきちんと向き合うことができなくなっていく。

急いでレスポンスを出すことを求められることもあるけど、

置き去りになってしまって本質が抜けてしまうことは

とってももったいないことなんだと、最近特に想う。

先週末は、妹の結婚式。

そこで浮かび上がってきたものは、とてもとても綺麗だった。

妹に関わっている、多くの人の想いをみた。

妹との関係性も、様々な人たちの想い。

職場の方、友達、家族、親戚。

妹の「母として」、「父として」、「姉として」。

みんなが、大好きだと改めておもった。

妹に内緒で、当日に渡す、手紙を用意していた。

なにを伝えたいのか、そこを明確にしたくて、

「わたしにとっての妹の存在」をなんども見つめた。

こういう時間をもてたことが、とてもありがたいなとおもう。

届ける機会をくれて、受け取ってくれて、ありがとう。

当たり前すぎる妹の存在。

やっぱり、最後はただただ、「幸せになってほしい」と願うことだけだった。

結婚というなにか出来事をとおして、

ひとりひとりがその出来事から浮かび上がる想いと向き合う。

意識していようが、していまいが、

そういうことの連続で、毎日なにかが生まれているんだろうなと思った。

ただ、そこに在るものを、

「在る」と認めてあげること。

マントラを学ぶこと、音からみてあげることで

出来事のなかにある、「見逃したくないもの」に

どんどんフォーカスできるようになっていく。

ただそこに「在る」ものにフォーカスするから、

光も闇もみていくことができる。

一見、光にみえることのなかにも闇はあって、その闇も光に変えることができると知っているだけで、闇を見る強さがもてる。

ひとつひとつの瞬間を大切にできるわたしでいたい。

見えなかったものを見ることができるようになりたい。

真ん中に寄り添い、真ん中に戻れるわたしでいたい。

2018年1月から、

マントラの音をとおして「わたし」に寄り添うことのできるヨーガの時間を

2ヶ月に一度のペースで開催することになりました*

こちらについては、別の記事でお知らせさせてくださいね。

来年、マントラをとおして、もっと仲良くなれますように。

必要なひとたちと、マントラをとおして学び、ともに成長することができますように。

 

今日のお役目。

1月13日・14日開催の「ナーダヨガフェストOkayama」のフライヤーが届いた。

デザインは、Heart Gathering*を主催するtiko*さん。

出来上がった作品に、ぬくもりと光と愛がたっぷりと詰まっている。

いただいたフライヤーを、「一緒にイベントを作る演者の方に郵送する」という、大切な役割をいただいた。

「ただ、他の人に郵送する」という業務的な感覚ではなく、

作り手のtiko*さんの想いを損ねることなく丁寧に、少しでもはやく届ける、という重要なミッションのように感じた。

贈りものを準備する時間は、豊かな気持ちになる。

業務ではない。

気持ちいいくらいの太陽の光が、窓にかけたオフホワイトの布にキラキラと動いて映る。

梱包して、いざ郵便局へ!と家を出ると、

やっぱり爽快なくらい眩しい太陽さん。

なんども振り返って見たくなるような空。

庭に落ちた葉っぱにもいっぱいの光。黄色と緑、ちょこっとピンク。

郵便局に到着して、次は担当の方へフライヤーの包みを

お渡しする。

大切に扱ってほしいなと願う。

親切な方でよかった。

たくさんの人の手が加えられて、想いが運ばれてまたイベント当日に一歩近づく。

朝からそんなやりとりがあって。

saha navavatuのマントラを想う。

 

このマントラには、

『自分に与えられた力を

全力で使うことを、誓います』

という強い誓いが込められている。

 

長い長い年月を超えて、人から人へと伝えられてきたマントラ。

たくさんの人の手が入るほどに、元々の力、真実であることから、離れてしまうこともあったと思う。

だけど、その人が全力を注いで自分のところにきたものを丁寧に扱うことができれば、その本質から離れてしまうことはないんだと思う。

そんな神さまの一部に触れることができる大切な道具、マントラを
大切に繋いでくれる先生と出逢えたことで
わたしも学ばせていただく機会がある。
 
そのこと自体が、
奇跡のように感じた。

想いがカタチとなり、企画になる。

その企画をカタチにして、フライヤーができる。

「一番最初に生まれた、想い」にどんな形であれ触れることができるという奇跡。

カタチになる前の想いが、カタチになって私のところにきた。

その「想い」を丁寧に繋いでいくことが、今回いただいた役目なんだと思った。

きっとなんでもそういうことなんだと想う。

夏に、おじいちゃんが大切に育てたイチジクの収穫を手伝うとき、そして注文をいただき、郵送するところまでさせてもらったときにも同じことをおもった。

自分のところに来た役割をもう一度、見直してみよう。

きっともっと、丁寧に扱うこともできるはず。

いつでも、マントラは大切なお護り。

師走のキールタンナイト ∞ レポート

こんにちは!サーシャヨガのさなえです。

12月2日に開催された『師走のキールタンナイト』。

キールタンのイベントは、みんなでつくりあげることでさらに祝福をいただけることを実感。。

みーんなにありがとうを心から伝えたいです。
唄うこと、祈ること。
おっきな輪っか。
満ちたお月様。
みんなの心を寄せ合うこと。ことばにできない時間。

つくりたかった、時間。
わたしがいたい、と願う時間。

わたし一人では到底つくることのできなかった時間が、
みんながいることで、うまれていました。



Sam Devi Gopalのさちさん、なおや先生。

なんでも言い合えて、高め合えて、安心できるふたり。
わたしが、わたしのままいることをいつも見守ってくれる大好きなひとたち。
次なる高みへ、どうぞよろしくお願いします。




一緒にリードしてくれた、sana*yuki*mariのゆきさん、まりさん。

3人でのリード、心地よくて大好き。これからも続けていこうね○



サントゥール奏者の慶さん。

短い時間にもかかわらず、インド古典音楽を演奏してくださって本当にありがとうございます。音とともに同じ空間にいられることが幸せ。あー、行かないでほしいー!

* サントゥール奏者 慶さんのイベント情報 *

12/17『 インド古典音楽 サントゥール&タブラコンサート』 at アルバンモー

なんと、岡山を離れることが急遽決定した、慶さん。。岡山での貴重なライブです。




リードをしてくれた、かおりさん。

初めてのリードとはおもえない、安定感のあるTwameva mata。気持ちが良かったぁ。唄ってくれて本当にありがとう。またまたね*




ガネーシャマントラを唄ってくれた、さとみさん。

あのままずーっと唄いつづけていたかったよぉ、、さとみさん、ありがとうーー。マントラがやっぱり大好き。さとみさんのマントラ、とてもとても美しい。




一緒に心をよせて参加してくれた、みなさん。
みんながいてくれたから、ことばにならない時間がうまれました。

子どもたちも一緒に!
最後は、リード・演者みんなで一斉に。いくつも重なる音のなか。

心のこもったプラサード、たくさんいただいて、どれもこれも美味しくて。
おうちに持って帰って、神さまにお供えして感謝をたくさんたくさん伝えました。

もー、ひとあしお先に年越しできちゃうくらいの満足感でした。(笑)

『Heart*カレンダー2018』/ Yogaとともに生きる人。月とともに生きる人。神様とともに生きる人へ。Happy Holy Life!
お花もプラサードも、ちょこんと座っているガネーシャもかわいい。


余韻に浸りつつ、

今朝は「わたしはわたしのことをやっていたら大丈夫○」という安心感ででいっぱいでした。

みんながそうだったもんー!
昨夜のキールタンで、みんなの存在が教えてくれたもの。

 

それぞれがわたしのことをやっていることで、世界がまわる。

わたしのことをやっていることで、生み出されるべきものがそこに生まれる。

わたしのことをやっていることは、覚悟をもってわたしと向き合うこと。

決意をなんどもたてて、わたしもわたしでいます。

 

導いてくれる先生がいること、与えられた力があること、わたしも力の限りやろう、と決意を新たにしました。

たくさんの愛をこめて。ありがとう。

– お知らせ –

年明け2018年1月13日(土)・14日(日)、岡山&倉敷で

「ナーダ(音)」のYogaを楽しむ2Days『NADA YOGA FEST.』が開催されます!

キールタンやインド古典音楽を楽しめる、岡山では貴重な機会。

ぜひぜひ一緒に楽しみましょう!

*FBイベントページはこちらです*

ヨーガスートラ&タントラ 哲学リトリート ∞ ことばの意味がかわる

こんにちは。サーシャヨガのさなえです。

 

11月17日〜20日にかけておこなわれた、山梨県小淵沢でのヨーガ哲学リトリート。

なお先生&こまよ先生のもとで学ぶ、
ヨーガスートラとラクシュミータントラの聖典・経典を読み解く、ヨーガ哲学リトリートにいってきました。

 

小淵沢の空気は、澄み切っていて、張りつめるような、冬の空気。

岡山市内で暮らすわたしにとって普段あまり目にすることがない、まっすぐな木たちはとても凛としていた。葉っぱや空や風たちも、とってもかっこよかった。

夜になると、流れ星がかなりの確率でみることができる。

 

冬支度をはじめた、小淵沢でのノアのおうち時間。

 

よく学び、

よく食べ、

 

よく笑い、

 

よく泣き、

サプライズ誕生日のお祝いに嬉し涙。
ママ〜^^

 

よく感じ、

なんどもなんども愛おしさを味わいました。

 

座学のクラスとして用意されていた時間だけを学びとするのではなくて

すべての瞬間が学びに変わる、ノアで過ごす時間。

 

ヨーガスートラもラクシュミータントラの教えも

先生たちがこれまでたくさんの時間を経験をとおして学んでこられたもの。

それらの教えを、大切に大切に読み解いてくださった時間は、わたしにとって宝物の時間でした。

先生たちの音をとおして教えていただくことで、ヨーガの哲学がもっともっと近いものになる。

素材は、わたしたちにもう、すべて与えられている。

わたしたちの暮らしのなかにすべて揃っている。

 

先生や、ともに過ごす仲間が鏡になってくれることで

これまで見えなかったものが見え始める。

 

ヨーガの哲学を「知識」や「記憶」としてではなく、「体験」として学ぶことで、

その教えは、わたしたちの力となり、支えとなってくれる。

 

屋根にのぼってお掃除したときも、

凍った池に葉っぱたちがくっついてキラキラしていることも

先生たちから教えていただいた聖典・経典の教えを
たどりながら、見つめ直してみる。

 

そこにあるのは、

愛おしい学びの時間。

そして、岡山に戻ってきて感じる、愛おしい日常。

これまで使っていた、なにげない「ことばの意味」が変わりはじめる。
これまで味わったことのなかった感覚が芽生える。思い出す。

「愛おしい」ということば。
「学び」ということば。
「日常」ということば。

そのことばたちのなかに、
どれだけの側面があって、どれだけの豊かさがあるんだろう。

見えているものも、見えていないものも、
すべてはわたしたちのなかにある。

本当にそうだなぁとおもう。

いつも真ん中を思い出させてくれる、わたしの愛おしい場所があること。
家族でいてくれること。仲間がいること。

心から感謝します。ありがとう。

いまいる場所、岡山の家族・仲間とともに
日常のなかの愛おしい時間を大切に積み重ねていこうとおもう。

 

マントラの学びが必要なひとへどうか届きますように。

Noah’s ArkのHPはこちらから∞

**Shiva Ganga Express 2017 秋旅** 北インド古典音楽のライブにいってきました。

11月5日 **Shiva Ganga Express 2017 秋旅**

北インド古典音楽のライブにいってきました。
会場は、anandavana。
訪れるたび、幻想的であり居心地のいい空間で幸せを感じる場所。

第一部は、シタールとタブラ。第二部はサーランギとタブラ。
それぞれ1時間ほどあります。

カラダの細胞ひとつひとつ、もっと奥の方まで届く音色にじっとしていられず、
全身全霊で音を浴びるとは、まさにこのこと。。

高揚感と心地よさで、「わたしもうこの世界に帰ってこれないかも」と心配していました。笑
そのくらい、気持ちよかった!

ことばに言い尽くせず、もどかしいけれど、
ことばを超えた体験だったので、次回機会あったら、もうぜひ、
一緒に体験しましょう。

ライブのあとは3人のインドの小話、大好き。今回は電車編でした*
余韻ただようライブおわり。
わたし、完全なるファン。尊敬しています。

タブラ奏者MAAさんとシタール奏者中山智絵さんとサーランギ奏者オカダケンシンさん。

今年の5月に『五感リトリート』という、
古典インド音楽&ヨガ&キールタン&アーユルヴェーダの食を堪能する1泊2日のリトリートをオーガナイズさせてもらいました。
それ以来の3人の演者さまとの再会でした。

あいかわらず、そして一層、ケンシンさん、ちえさん、マーさんの生み出す世界観がど真ん中すぎます。。

五感リトリートに来てくれていたかたが
今回の古典インド音楽ライブにも来てくれていたり、わたしのなかにもちゃんと余韻が残っていたり、
あの輪っかがたしかに繋がっていたことに、、驚き、おもいがけず感動しました。。

 

ゆかさんのつくるスパイス&アーユルヴェーダのごはんは、カラダに染み込む美味しさ。笑顔もしみたなぁ♡

ごはんもチャイもペロリでしたー。

ゆかさんの料理たまらん!それをじっとみつめる人懐っこいババジ。

古典インド音楽も食も、クセになる。
唯一無二の世界観だとおもっています!

ちえさんが言ってくれたことばも、とっても嬉しかった。。

「五感リトリートや、いろんなことの輪っかって、過ぎてしまえばなくなったようにも感じるけれど、ちゃんと見えなくてもやっぱり<在る>。

みんなやっぱり繋がってるって思える。

ありがとう!また一緒にやれることたのしみにしてる!」

リトリートをオーガナイズさせてもらったことは、初めての経験で、

学んだことがたくさんあって、なかなかうまくいかないこともあったけれど、

やっぱりわたしは「与えてもらっている」。

そのことを再確認させていただきました。

好きなものをちゃんと掴みつづける勇気、神さまがもう一度チャンスをくれているように感じた、Shiva Ganga Express 2017 秋旅でした。

音で旅する体験は、想像以上の体験になるはず。

来年の春頃、五感リトリート、第二弾開催したいなー◎

今年の5月に開催した五感リトリートにて^^

▼五感リトリートのレポートはこちら。

五感リトリート∞レポート①

五感リトリート∞レポート②

どこにもいかない、しあわせな誕生日

こんにちは!サーシャヨガのさなえです。

 

最近では旦那さんと『これからのこと、ふたりでカタチにしてやりたいね』とよく話しています。

先日迎えた誕生日の日も、ぎんちゃんが体調を崩していたので、

わたしもお家でゆっくりと過ごすことに。

一晩中つきそっていたチャイ子さん。やっぱり天使か。

ひとり考えものをするための時間が与えられたかのように、

わたし一人であーだこーだと考えていたものの、

いつも聞き役、アドバイス役になってくれるぎんちゃんがいないとすぐに煮詰まったり。

「わたし一人ではなんにもやる気がでないわー」と気分転換の下手さを痛感したり。

朝と夜の時間の使い方は上手になってきたんだけどなーと、言い訳してみたり。

わたしには長過ぎた、ひとりで考える時間だったようです。

 

SNSで、誕生日のメッセージをくれたことが本当に嬉しかった。

ひとりの時間を持てたおかげでたっぷりと時間があったので、

メッセージから浮かんでくることばをみつめ、選び、

丁寧にそのひとを浮かべながらお返事する時間がとても心地よかったなぁ。

 

ことばの可能性をとても感じたし、わたしもそれを信じている。

 

わたしが惹かれるひとや、逢いたいとおもうひとからは、

その人から伝わることばを超えた「なにか」がわたしに反応する。

 

話す「音」になるとなおさらのこと、音になる前の「文字」の状態であっても、反応することがある。

ことばの意味とか使い方だけでもなく、知識が多いとかでもなく、

そこに乗っている想いやエネルギーなのかもしないけど。

裏表のなさ、そんな感じだとおもう。

ことば以上に伝わるなにかがあることは、わたしが動くべきことの、

ひとつの目安。

 

そして一度でも逢ってみると、

さらにそのことばを超えた「なにか」と、わたしとの距離がぐっと近くなるように感じている。

逢うまえに感じたことばと

逢ったあと感じることばの届き方、入り方が変わってくる。

 

そして誕生日の夜、いつものようにひとりの時間をとって、もう寝ようかなと思っていたら、

わたしを導いてくれている大切なおふたりから、音声メッセージが届いた。

 

そのメッセージのことばは、いま、まさにわたしがお祈りをしていたこと

そのままだった。

 

『どうかこれから先、わたしに与えられた力を見ることから逃げず、

その力を使っていくことができますように』

 

おなじことを願ってくれるひとがいること、

その存在に感謝でいっぱいになった夜だった。

 

ひとは、「わたし」を信じることができるようになったとき、

「わたし」を生きると決めたとき

こんなにも強く優しくなれる、ということをわたしに教えてくれた方。

まんなかにあるもの。

 

「お祈りなんて、心の底からできるの?」

「一体なにに願っているの?なにかなるの?」

そんなかつてのわたしが、この状況に一番びっくりしているだろうなぁ。笑

 

ただ、そのままでいてくれること、

そして、わたしがそのままでいることが、

きっと誰かの何かの役に立つと信じている。

 

さてさて、20代最後の1年がはじまってしまった。

大切に、そして丁寧に、生きたいなぁとおもう。

 

新月のお願いごと

イベントのお知らせも大切な役割のひとつなんだけど、

日記のように残すひとりごとのようなことばも

わたしにとっては大切なもの。

 

9月のマントラ合宿を終えて、

唯一マントラのことをそのままダイレクトにシェアしている大切なひとがいる。

「マントラを学びたい」という想いをしっかりと固めていてくれたこと

「わたしの体験しているマントラ」のことを受け入れる準備をしてくれていること

 

お互いに納得したうえで、プライベートでシェアをしている。

マントラのこと、もったいぶっているわけでもないんだけど、

わたしはまだマントラのことを誰にでも広げたいという段階ではなく、

必要なひとにただわたしの学んだことを必要なタイミングでシェアしたいという段階。

そんなわたしをそのまま受け入れてくれた大切なひと。

 

そんなわたしたちに共通することは、

『わたしのためにマントラが必要』だということ。

 

マントラのシェアの時間は、いつも満ち足りた気持ちでいっぱい。

回を重ねるたびにマントラの秘密を知ってしまって、どきっとする。

頭では理解できないマントラを、「確かなもの」として見ることができるようになっているわたしたちがいることに驚く。

そして、もっとマントラが好きになる。お護りになる。

このお花は、花のなかにも花が咲いていて、

わぁ、まさにマントラの世界。。だとおもってしまって一目惚れ。

 

わたしの目の前に、マントラを必要としているひとが現れたら、

惜しみなくシェアできるように、

今も、これからも、わたしがちゃんとマントラと向き合っていたいなぁ。

 

小さな会でも全然構わないので、キールタンとしてではなく、

マントラと向き合う素敵な時間がつくれたらなぁとおもっている。

 

そんな新月のお願いごと。

 

マントラリトリート ∞ はじめから あったもの

こんにちは!サーシャヨガのさなえです。

山梨県小淵沢でおこなわれた、マントラリトリートに参加してきました。

『Retreat Space Noah’s Ark』を主宰する

なおさん&こまよさんのもとでマントラを学びたくて

随分前からこのリトリートに参加することを決めていました。

 

参加を決めたころと比べると、自分の気持ちや状況が変化するなかでむかえたリトリート。

とにかく数日前から

「行きたい、行きたい、行きたい…!!!」の思いがあふれていて。

 

リトリートの日が近づくにつれて

「学びの多きものになる」という確信にどんどん近づいていっているようでした。

それは多分、自分の外側の状況が変化する中で、

『マントラを学ぶことがどれだけわたしを支えて護ってくれているのか』

心でわかっていたんだと思う。

今回のリトリートでは予想を超えることの連続だった、わたしの反応。

涙のオンパレード。

悲しいわけじゃない。

「見ていなかったものたち」や、「わたしのありのまま」を直視することが

なんどもあって、そのたびに震えるもの。

 

ずっと見たくても見れなかったものたち。

それを見させてくれてる、みんなでつくる、マントラリトリートの力。

なおさん・こまよさんが、

『ありのままの、なおさん・こまよさん』でいてくれることのありがたさ。

参加する仲間の優しさ、支え。

「それでも見たい、知りたい」という、わたし自身の思い。

小淵沢の大自然。つめたーい川の水と滝。

栄養たっぷり、可愛らしさたっぷりの、ごはん。

 

 

涙のオンパレードの最後に、

わたしのなかに残ったのは

愛でした。

 

泣いているうちに

「へ?そうなの!?」

という衝撃がストンとやってきて

突如、笑顔になってしまった。

なんともひどい顔だったとおもう。笑

そして、きっと、忘れられない瞬間になるんだとおもう。

セレモニーが終わって、なおさん・こまよさんから

それぞれいただいたことばは、

わたしの宝物。

声も表情も。

優しくてあたたかい眼差し。

芯があってまっすぐに見てくれる眼差し。

 

「向き合うこと」って、きっと心底体力と気力を使うし

心が折れることもなんどもある。

それでもそれをやめず、最後まで護りきってくれる先生たち。

すぐに飲み込まれてしまう世界にいては

「ありのままでいること」って簡単じゃない。

そこには覚悟がいる。

 

おふたりに出逢えたことが奇跡。

これまでわたしが経験してきた出来事や感情たち、

先生のもとに導いてくれて

ほんとうにありがとう。

わたしが「わたし」でいるしかない。

ほかの誰も、なってはくれない。

 

「わたしでいる」ということで生まれる、世界の美しさを見せてくれた先生。

 

これからも「わたしはわたしでいたい」ので

一歩ずつ、着実にマントラのこと、ヨーガのことを学んでいきたいとおもう。

 

ありがとうございました。

【鶯梅院シヴァナンダヨーガ × ハルモニウムコラボ特別クラス】レポート

みなさん、こんにちは。サーシャヨガのsanaeです。

不思議なご縁から開催に至った、

【シヴァナンダヨーガの特別クラス】。

TTCを卒業して以来、「気になる!」を掘っていたものがひとまとめになったようなクラスとなりました。

形にしたいと思っていたことが不思議と叶った日。

ではでは、イベントのレポートです!

鶯梅院シヴァナンダヨーガ × ハルモニウムコラボ特別クラス

シヴァナンダヨガとチャクラと音の相乗効果

緊張と弛緩を繰り返し、深いリラクゼーションを感じるシヴァナンダヨガ。

シヴァナンダヨガのシークエンスの特徴は、以下の3つです。

・太陽礼拝、12の基本アーサナ(ポーズ)、呼吸法、瞑想。
・はじめと終わりのマントラ。
・アーサナの間にシャヴァーサナ(休息)。

そして、12の基本のアーサナの順番は、チャクラを上から刺激していきます。

以前から、チャクラや音についてのエッセンスを盛り込んだシヴァナンダヨガのクラスができれば、もっとより内側に意識を向けた練習ができるのではないかと思っていました。

なおや先生による、流れるようなリズムのヨーガのガイド。

みなさんで唱えた、心地いい波動を生み出す、マントラ。

チャクラのガイドと、それに合わせたハルモニゥムの音のエネルギー。

音の持つ力を使うことで、よりアーサナに集中し、

そのあとのシャヴァーサナではより静寂を感じる。

緊張と弛緩にメリハリが生まれます。

それによって、一気に心身を解放することができる。

シヴァナンダヨガでは、

『ヨーガの指導=神聖なエネルギーが流れる状態を作り出すこと』

を教わります。

音とチャクラに触れることで、日常で忘れてしまう、わたしたちの持つ本来の神聖さに気がつくことのできる瞬間。

ヨガが初めての方でもポーズをとることそのものにこだわるのではなく、

その奥にある本質的な部分、

「アーサナをすることでどんな変化が内側で起きているのか」ということを体感してもらえるクラスになりました。

 

緊張と弛緩を繰り返すことで、充実したアーサナの時間。

ここまでで1時間くらいとは思えないほどの、内容と充実感!

水分もとりながら、みなさんいい汗かいてスッキリ。

音の刺激もチャクラのエッセンスも、初めて体験される方にはとってもたくさんの情報量だったかとおもいます。

身体と向き合い、チャクラや音にも向き合う時間を過ごしました。

前半、ヨガのアーサナクラス、お疲れさまでした!

ヨガニードラでの至福のロングシャヴァーサナ

今回の会場、鶯梅院。夏空が映えます!

さてさてここからは、ヨガニードラでなにもかも、手放す時間。

聞こえてくるセミの鳴き声や、扇風機の音。

直感と肌で感じる、お寺に流れる落ち着きと居心地のよさ。

ヨガで動いたあとに訪れる心地のいい静寂のなか、

直也先生によるヨガニードラのガイドがはじまります。

ヨガニードラは、「眠りのヨガ」とも呼ばれ、

声によるガイダンスで意識を体のあちこりへ移動させたり、

イメージを使いながら潜在意識に直接働きかけて、深い瞑想状態を生み出すもの。

今回は『夏と海』がテーマでした。

わたしは直也先生のガイドにあわせて、ガンクドラムで演出させてもらいました。

以前、5月にも、『湯郷1dayリトリート』でヨガニードラのときにガンクドラムを鳴らしていて、そのときにも好評をいただいていたもの!

シヴァナンダヨガのギフト、『湯郷1dayリトリート』のレポート

直也先生からも、『ガイドのときに、すごく世界が深まっていい!』と言ってもらいました。

実は、私自身も、ヨガニードラのときのガンクドラムの演奏が、めちゃくちゃ心地いいんです!まるで物語の世界に入り込んでいるみたいな感覚。

ヨガニードラって、受けることは好きで、なんどか受けたことがあります。

わたしにとってはなかなか最後まで起きていることが難しいのですが、本当にリラックス効果がすごいのだと思う。

ヨガのガイドもイベントも、一期一会だということは百も承知なんだけど

このイベントの流れでわたし、受けてみたかった!!(笑)

誕生日に唱えるマントラ

実は、この日が誕生日だった直也先生!

鶯梅院でのヨガを第1・3日曜日に定期的に開催してる直也先生の誕生日にちょうど重なったのも、なにかのご縁でしょう。

シヴァナンダヨガの終わりのマントラ「OM TRAYAMBAKAM」(オーム・トラヤンバカム)は、生命を与えてくれるマントラ。

誕生日にできるだけ多く唱えると良いと言われています。

今回のイベントの最後に、みんなでトラヤンバカムを唱えました。

シヴァナンダヨガのティーチャートレーニング( TTC)でも、誕生日のひとがいるとサントサンガのときにみんなでこのマントラ、トラヤンバカムをずっと唱えます!

ちょうどTTCのときに誕生日を迎えたわたしも、みんなで唱えてお祝いしてもらいました〜!

直也先生手作りのロースイーツをみんなでいただいて、最後まで楽しみました!

終わりに

今回、【鶯梅院シヴァナンダヨーガ × ハルモニウムコラボ特別クラス】では初の試みをたくさん取り入れました。

企画していくうちに、直也先生もわたしもどんどんインスピレーションが膨らんで盛りだくさんになりました。

気がついてみると、

以前から、わたしが形にしたいと思っていたことが不思議と叶った日になっていました

参加者の方からも、

「極上でした!ビューティフル!」

と言ってもらえて、感無量です。。すっごく嬉しかった!!

まだまだ至らないとことも改善点もたくさんあるのですが、

直也先生もわたしも「ぜひまた形にしたいね」ということで一致しました◎

わたしだけの力では、とうてい形にするのはまだまだ先だったのに

直也先生のお力もかりて形にすることができ、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、参加してくださる方がいてこそ成り立つ ひととき。

シヴァナンダ先生、直也先生、ヨガの恩恵をここまで繋いでくれている先人・先生たちへの感謝、、

なんだか胸がいっぱいです。

身を引き締めて、精進していきたいと思います!!!

ありがとうございました。

 

『音楽が生まれる前の音楽会』を終えて

 

2017.06.04『音楽が生まれる前の音楽会』でした。

会場となった、OM YOGA studio A yusの目の前に広がる小麦畑。

聞こえてくるのは鳥の声や虫の声。

風の通りが もんのすごーく気持ちいい。

 

振動とリズム。

静と動。

ディジュリドゥ×ハルモニゥムは、ぐっと内側に入りこんで感じる「静」

ドラム×ハルモニゥムは、エネルギーを高めて、解放する「動」

 

決まったリズムや楽譜もない、シンプルに削ぎ落とした世界の表現。

今回、

わたしは「声」もつかうことになりました。

 

キールタンでは唄っているし、マントラの練習したり、

ヨガクラスのガイドをしたり、と日常的に声はつかっているけど、

完全に即興のなかで出来るだけシンプルに声をいれていく経験ははじめてでした。

即興で声を入れること、

いつかやってみたいなぁと思っていたこと。

こんな機会が突如として生まれてくるんだから、わたしのなかでひっそりと心を決めて引き受けてみた。

 

 

「いつかやってみたい、試してみたい」と思っているけど

『まぁまだ試さず、まだ自分の中の可能性として残しておこうかな〜』

みたいな感じ。きっと誰しももっている、あの感じ。
ことごとく絶妙なタイミングで、挑戦してみる機会がやってくるのです。

 

 

すごくドキドキした。

みんなが耳を傾けている。

きっと、全部全部つたわってしまう。

 

音楽や音って、ほんとうに自分は丸裸みたいなもの。

なにも隠せないし、取り繕うこともできない。

 

気持ち良さも半端じゃないが、

落ち込みも半端じゃない。

音にはそんな世界が詰まっているような気がする。

 

イメージで「わたしだな」と思っていたものが

実はわたしじゃなかったりする。

マントラの勉強をはじめるときに先生が、

『自分のみたくないところと向き合う覚悟は必要。

それでもその向こうの宝物をさがしにいく』

と言っていたことを改めて思い出す。

 

今回、ドラムを担当してくれた、マルチパーカッショニストのTariさんにも、

「音楽のことをやっていると『自分がそのまま出る』ということに、誰しもぶちあたる。それでもそれを受け入れていく。

セーブせず、あふれるものをやったらいい。

それでお客さんに何を伝えたいのか、どうなってもらいたいのか、ということも意識をむけておく」

と教えてもらいました。

 

どんな機会がやってきても

きっと自分が考えたことしか起きていない。

それを経験ながら、また見えるものが変わっていく。

経験は増えているけど、わたしのなかでは、削ぎ落とされている感じ。

 

昨日もおもしろい一日だったなぁ。