マントラのシリーズクラスに参加して想うこと(2018年1月〜4月)

 

1月から通っていた、マントラのシリーズクラスを無事に終えました。

 

シリーズクラスっていうのは、

たとえば4ヶ月くらい一定の期間をかけてひとつのマントラと

じっくり向き合っていくようなクラスのこと。

 

そんなクラスを東京で開催してくれている

なお先生とこまよ先生のところに通っていたこの4ヵ月。

シリーズクラスを3クラス受講したので、3つのマントラと向き合いました。

 

寒い冬から始まって、春分を迎え、

いつの間にか桜も散り、すっかり春になっている。

 

もくじ

マントラのシリーズクラスに参加した時間のこと

 

シリーズクラスに申し込みをするときのわたし。

シリーズクラスを終えたときの、いまのわたし。

 

同じだけれど、違う。

 

申し込みをするとき、あのとき感じていた気持ちに対する学びが

こんな形で受け取れるんだということは

受け終わったあとの、今のわたしにしかわからなかったこと。

 

 

公園には、ぷっくり可愛いお花がまるごと落ちていたので駆け寄った。

どうやらツバキの仲間らしい。

 

 

可愛すぎたので あしらってみた。

 

 

いただいたマントラの本を、思い切って、ぽん。

 

ドキドキして、きゅんとする。

 

 

ヴェーディックチャンティングクラスでのわたしの席。

隣には、あやかちゃんと、みほちゃん。

たくさん二人に支えてもらって感謝でいっぱい。

 

 

休憩時間にエネルギーを補給しながら、

長いマントラのチャンティングに挑戦したクラス。

ちゃんと発音を確認しながらわたしが唱えたことのあったマントラの長さに対して、

約5倍くらい長いマントラだった。

 

 

『マントラの音をただただ唱える』というプラクティス。

 

意味の確認は最後だけで、ただひたすらにチャンティングをしていく音を大切にしたクラス。

 

それをやるよと聞いたときにワクワクしてしまうんだから、

行ってみたい!とおもうんです。

 

 

東京ということもあって、滞在期間中は、

みほちゃんのおうちに泊めてもらっていました。

 

 

朝ごはんから丁寧につくってくれるみほちゃん。

お野菜もお料理の仕方もたくさん勉強して、こだわったものばかり。

愛情いっぱいに、作ってくれる。

 

 

おからと春雨と紫蘇入りの春巻き、めちゃうま!

こちらは、一緒に学んでいる仲間のじゅんこちゃんも一緒に食べた。

 

 

他にも滞在中に身体にはいってくれた、ごはんたち。

こまよ先生のクラスに一緒に参加しているゆきちゃんと一緒に食べた、クレープ。

感動してしまうほどの優しい味。もはや、わたしが知っているクレープではなかった。

 

  

ゆきちゃんがお土産もくれた。

 

 

なお先生のクラスに月曜日と火曜日、こまよ先生のクラスに水曜日、

参加させていただいた。

あいだにプライベートセッションをしてもらい、

クラスの合間には仲間とたくさん話をして、

一人の時間もつくりながら過ごした4ヵ月。

 

わたしのなかではじまったものと、終わったものをたくさん見た。

とても、苦しい期間だった。

 

だけど、今はその全部がやっぱり宝物だとおもう。

 

ほんとはきっと毎日、そんなことの繰り返しをやっている。

手放せず、苦しかったり、何かになろうとしていたりする。

なにかひとつの変わらないものを求めたりする。

 

「自分で決めていく」ということを放棄したくなるけれど、

それでも決めていくことをやっていくうちに

だんだん「わたし」というものが強くなっていくらしいということもわかってきた。

 

これからもわたしの音とその世界を、大切に育てていきたいなとおもう。

 

I love mantra ! & my world!

 

そんな風におもわせてくれた、なお先生とこまよ先生、ともに学ぶ仲間。家族。

心からありがとう。

 

ヴェーディックチャンティングクラスの感想文

最後に、なお先生のクラスに参加してのわたしの感想文を書きます。

 

ヴェーディックチャンティングシリーズクラスに参加して

 

月に一度、「伝統のマントラの音に耳を傾け、ただただ唱える」という時間が、とても好きです。
ārogya mantraの1パダ目を聴いたときの響きがとにかく気持ちよくて、このマントラを唱えてみたい!と、初めて経験者クラスに挑戦しました。

 

毎月、岡山から東京まで夜行バスで通って参加している理由は、ただただ、マントラが好きだから。

いまでは東京までの道のりにも慣れて、先生がいて仲間がいて、まるで学校に通っているようです。

知りたいことを学ぶために学校に通うのってこんなに喜びなんだなぁと、学生時代にはなかったワクワク感が、マントラにあるのだから不思議です。

 

意味よりも、音を正確に唱えることを大切にしているヴェーディックチャンティングのクラス。

まずは長いマントラに耳を傾けるところからはじまります。

先生の口の開け方や舌の位置、お腹の使い方を見逃さないようにと集中していても、音が鳴るのは一瞬の出来事。

聴いたあと残っている感覚を頼りに、それぞれ自分の音を鳴らして唱えてみます。

最初は聴くことからなかなかうまくいきません。

それでも「聴いて唱える」を繰り返していると、音が身体になじんで、だんだん音が出せるようになっていきます。

そしたら一人一人の発音を先生に聴いてもらいます。
緊張もするけれど、自分の苦手な音や発音のクセが見える、とても大切で喜びいっぱいの時間。仲間の音にも耳を傾けます。

先生の在り方や仲間の姿をとおして、伝統の音の学びが深まります。

 

こんな具合で、1回のクラスのなかでも気づきや変化を感じることがたくさん。
日本にいるんだか、インドにいるんだか錯覚してしまうくらい、みんなでただひたすらマントラを唱えていきます。

この時間が大好きです。

 

1回でがっつり進むのでそのぶん自己練習は欠かせないけれど、先生や仲間に支えられ、マントラと日々向き合う機会をくれるクラスはほかにないだろうなと思っています。

 

神さまがつくってくださった音を、ただそのままに唱えること。
伝えられるものは音で入ってくる、ということ。
その世界に魅せられて、これからもマントラを学んでいきたいと思っています。

 

伝統の音の学びを、惜しみなくわたしたちに伝えてくださるなお先生に、

心から感謝をしています!