くじら水がやってきた日のこと

過去のこと、未来のこと。

なにから書こうかと思うけれど、

いま伝えたいことからでいいかなと思いました。

 

昨日は水が集まった日。

 

くじら水  (miyuki先生から分けていただきました。blog記事貼っています)

ルルドの水(フランス)

愛の水(東粟倉村)

ネパールのお水

 

世界中から水が集まった

それだけで胸がきゅっとした

 

岡山は豪雨被害を大きく受けた土地

感じていること、被害状況は、誰一人としておなじではないとおもう

 

 

地球のことを考えずには生きていけない時代になってる

と強いメッセージをもらった気がした

 

地球のこと、自然のことがもっと知りたい

このルルドのお水は約10年前のお水

 

そのなかに、キラキラ虹色に光る結晶ができてる

なんとだんだん結晶は増えているそう

(チリみたいにパーってなっているのが全部結晶)

 

 

水のことや地球のこと

 

たとえ言葉で誰かが教えてくれたとしても、頭では理解しても、

ほんとのわたしは心からは納得しないんだとおもう

 

miyuki先生からシェアしてもらった、ネイティブアメリカンのwater songにこめられた波動が教えてくれるもの

 

ひとりではなく、みんなで歌うことで生まれる波動

 

感じる力を高める

認識できる世界を広げる

 

それ以外に本当に「知る」方法はないんだとおもう

 

感じたり実感できたりための、環境づくりもすごく大切だ

あまりに自然から遠ざかっていると、感じる隙間さえない

 

展開の速さに、

どうありたいのかを思い出して、

どこにエネルギーを注ぐのかを見極めなさいと言われているようだ

 

あとは、自分で食べるものをなんでも買っている自分に違和感を覚えた

 

これもちょこっとメモしておこう