『あの日みた星のひかりを追い求めてここまでやってきた。
けれど、
いまここにいるわたしは、自分の居場所がわからなくて。
揺らぐわたしのその奥に
たしかに光る星のひかりを、いまここでもう一度みつけることができたなら。
その星のひかりのもとに、羅針盤を合わせなおして、
もう一度わたしを連れていく。』
2022年9月23日、秋分。
わたしがわたしを生きようとすることをサポートしてくれる星の配置のもと、
秋分の日の 1day セレモニーを開催します。
「わたし」という星たちが集い、
星詠みや 音のサポート、物語で心に寄り添う時間をつくりながら、
羅針盤を合わせなおす ちいさな輪。
秋分の日を迎えるわたしたちに必要なテーマを、
星詠みや宇宙の流れからことばを受け取り、向かっていく方向を見つめ、
わたしのまんなかへとチューニングしてくれる音や物語で、
こころの声に耳を澄ませる時間をつくります。
魂の向かう方へと静かに出航した夏至から、
さてあなたは一体どこまでやってきていますか。
いましたい自己表現に、その表現はあっていますか。
わたしの一番星に向かうための航海を、
この秋分のタイミングで、舵をどうとるかの調整をかけましょう。
![](https://sahsyayoga.com/db/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ともに旅を歩む仲間の存在は、
ひとりでは歩めなかった道を一緒に歩いてくれる、かけがえのない存在。
互いの光に照らされて浮かびあがるあらたな光も受けとりながら、
たったひとつの「わたし」という星の輝きを感じてみましょう。
ご一緒できることを、こころから楽しみにしています。
もくじ
旅の概要
期間・スケジュール
【 1day 】 2022年9月23日(金)秋分 21時〜22時半
- キャンドルによるセレモニーの準備
- 秋分の日の星詠みとエネルギー
- マントラの音によるチューニング
- 『太陽と月の物語』で心に寄り添う時間
- シェアの時間
- セレモニーの終わりのお祈り
用意するもの
- キャンドル
- 紙
- ペン
星詠みやタロットによることばのガイド は nobitamagoさん。
( note を更新されていて、ことばを届ける想いもメッセージもたくさん詰まっています。彼女の魅力が伝わるのでぜひ気になる方は読んでみてくださいね)
生まれたときの星の配置である ホロスコープも詳しくみてくださるので、
もし可能であれば、事前に知っておくと『わたしのほし』を受け入れることも後押ししてくれるとおもいます。
ちなみにことばにはならないものを、曼荼羅 による表現もされていて。
この『内なる星を辿る旅』秋分の曼荼羅も、今回の航海のエネルギーをイメージして描いてくださったもの。
![](https://sahsyayoga.com/db/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
音によるチューニングや聴き手は、わたし sanae がメインとなってガイドいたします。
『 いまのわたしのおと 』を聴くこと、感じることを大切に、
今回は、マントラの音をえらんでお届けします。
音の学びが初めての方はもちろん、音や声に惹かれる方、もしくはなんだか声に抵抗があるという方にもお集まりいただけたら嬉しいです。
今回の秋分の集いも、ふたりの個性を活かし、織り交ぜてそのときに必要な時間やワークをみなさんと一緒につくっていきます。
【 参加方法 】
過去の『内なる星を辿る旅』はオンライン開催でしたが、
今回は現地参加にて開催します。
(開催場所:香川県・琴平町『月のふね』)
お申し込みいただいた方に住所をお伝えいたします。
【 申し込みと参加費 】
1day 5,555円 (税込)
申し込み期限: 2022年 9月22日まで
( ちいさな輪でを進めていくので、お申し込みを多数いただいた場合、申し込み期限までにご予約の受付を締め切ることがあります。参加をご検討の方は、一度お気軽にお問い合わせください。)
定員の目安は、6名ほどを想定しています。(満席になりました)
お支払い方法
お申し込みをいただいたのち、お振込先をお伝えいたします。
お支払いいただいた時点で、お申し込みが完了となります。
銀行振込・ゆうちょでのお支払いが可能です。
ご一緒できることを、心より楽しみにしています。
ご予約はこちらのフォームから送信くださいませ。